Docker
7 コマンド
コンテナを起動する docker run
イメージから新しいコンテナを起動するコマンド。`-d` でバックグラウンド化、`-p` でポート公開、`-v` でボリュームマウント、`--name` で名前付けなど、日常的に使うオプションを押さえておく。
イメージをビルドする docker build
Dockerfile からイメージをビルドするコマンド。ビルドコンテキスト、`-f` の Dockerfile 指定、`-t` のタグ付け、BuildKit のキャッシュ最適化、`--target` によるマルチステージ制御を押さえる。
状態とログを確認する docker ps / docker logs
実行中コンテナの一覧表示とログ確認のコマンド。`docker ps -a` で停止済みも含めて表示、`docker logs -f` で追跡、`--since` / `--tail` で範囲を絞る。
実行中のコンテナに入る docker exec
実行中のコンテナに追加プロセスを起動するコマンド。多くは `-it` でシェルに入り、ログやファイルシステム、プロセス状態を調査するために使う。
イメージを掃除する docker images / docker system prune
ローカルのイメージ一覧と、使われていないリソースの一括削除。ビルドを繰り返していると数十 GB に膨らむので、定期的に掃除する。
ネットワークを管理する docker network
コンテナのネットワーク管理。bridge / host / none / user-defined の 4 種類を理解し、user-defined bridge でコンテナ名による名前解決を使うのが基本。
データを永続化する docker volume / bind mount
データ永続化の基本。Docker が管理する volume と、ホスト側の任意パスを使う bind mount の違い、`:ro` / `:z` / `:Z` オプション、パーミッション問題の対処を整理する。
